宅建 平成17年度(2005年)問50 税・その他 の解説
問題
造成された宅地及び擁壁に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
- 盛土をした部分に生じた空隙は、その後沈下の原因となるため、盛土の施工においては締め固めを十分に行う必要がある。
- 擁壁の材料は、鉄筋コンクリート造、無筋コンクリート造又は間知石練積み造その他の練積み造のものとしなければならない。
- 擁壁には、壁面の面積3㎡以内ごとに1個の割合で、直径75㎜以上の陶管その他これに類する排水管を設けなければならず、かつ、擁壁の背面に排水を良くするための砂利等の透水層を設けなければならない。
- 切土に比べ盛土においては、一般に宅地の沈下は小さくなる。
正解
正解は選択肢 4 です。
解説
正解は選択肢4(第4肢)です。選択肢4が誤った記述であり、他の選択肢は正しい内容です。
宅地造成等規制法施行令第10条(宅地の安全基準)、第11条(擁壁の構造)
【選択肢1】正。宅地造成等規制法施行令第10条(宅地の安全基準)、第11条(擁壁の構造)この記述は法律の規定に合致しており正しい。 【選択肢2】正。宅地造成等規制法施行令第10条(宅地の安全基準)、第11条(擁壁の構造)この記述は法律の規定に合致しており正しい。 【選択肢3】正。宅地造成等規制法施行令第10条(宅地の安全基準)、第11条(擁壁の構造)この記述は法律の規定に合致しており正しい。 【選択肢4】誤。この記述は法律の規定と異なる誤った内容を含む。正しくは「宅地造成等規制法施行令第10条(宅地の安全基準)、第11条(擁壁の構造)」である。