宅建 令和4年度(2022年)問9 権利関係 の解説
問題
辞任に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、正しいものはいくつあるか。 ア委任によって代理権を授与された者は、報酬を受ける約束をしている場合であっても、いつでも委任契約を解除して代理権を消滅させて、代理人を辞することができる。 イ親権者は、やむを得ない事由があるときは、法務局に届出を行うことによって、親権を辞することができる。 ウ後見人は、正当な事由があるときは、後見監督人の許可を得て、その任務を辞することができる。 エ遺言執行者は、正当な事由があるときは、相続人の許可を得て、その任務を辞することができる。
- 一つ
- 二つ
- 三つ
- 四つ
正解
正解は選択肢 1 です。
解説
正解は選択肢1。上記のとおり、選択肢1の内容が法令・判例の規定に適合する。
民法・判例
【選択肢1】正。一つ→法令・判例の規定に適合する。 【選択肢2】誤。二つ→要件の不足・数値の誤り・主体の取り違え等により規定に反する。 【選択肢3】誤。三つ→要件の不足・数値の誤り・主体の取り違え等により規定に反する。 【選択肢4】誤。四つ→要件の不足・数値の誤り・主体の取り違え等により規定に反する。